以下是SMC的RB液压缓冲器调节方法,摘自日本样册,可ctrl+c丢到翻译软件里:4 \$ }% n4 c# [3 B! O/ S
" Z, K" {7 M5 ?
ショックアブソーバの正しい選定後、設定目盛は、次の手順により決定されます。
+ U" N5 E4 c0 M, q$ w5 s# {& B1 s# l衝突速度と選定した型式の特性カーブの交点を求めます。, h6 r1 S. o2 e8 _! Y, c# _
この交点が、最大調整目盛となります。これを超える設定で使用した場合、オーバーロードとなります。
4 h; B3 g2 p6 L- M2 J調整範囲は、0~8となります。
" v) l9 M5 g3 z+ U※目盛設定は、最大吸収エネルギーの時を表しており目安としてください。' Q+ O5 {" D# Q- v: Q$ R; I8 W7 J
: q6 d1 T) k. K& @# U調整方法:
# s) e q/ Y$ u' t% k' m; d 調整目盛:0=オリフィス開=最小減衰力
# v4 j2 E( Q: M 調整目盛:8=オリフィス閉=最大減衰力
' w; b2 T. S% X) H! Gショックアブソーバの内部の損傷を避けるため、調整目盛を「0」にしてから物体を衝突させ、徐々に調整目盛を大きい方向(0→8)へ回してください。
( l/ j- t8 o$ r& u, Jストロークの最初にショックが出るようでしたら、オリフィスの締めすぎです。調整目盛を小さい数字(8→0)の方向へ回してください。
6 @# x4 d% J# w( d% M! |* Vストロークの最後にショックが出るようでしたら、オリフィスが開きすぎです。調整目盛を大きい数字(0→8)の方向へ回してください。: f, I9 w/ {9 ~% \1 v
調整目盛をどちらに回してもショック吸収が出来ないようなら、当初の設計速度と実際の衝突速度が違う事が考えられます。7 F G, J i% _( d
目盛設定が終わりましたら、付属の六角レンチ(RB-(LR)OEM1.25Mは、マイナスドライバー)で調整ダイヤルを必ず固定してください。) w! @$ [/ n4 x6 W: R" _
6 ~1 w H$ G1 W0 P4 Z5 J
衝突速度
: }7 K! s S: Z衝突速度が0.3m/s以下の場合低速型のRB-LROEM(XT)型をお勧め致します。9 c5 w' H' s' i/ C: R: z
RB-OEM(XT)標準で、設定目盛「7」以上が想定される場合は、低速型を推奨致します。 |